お子様やご自分のお肌の悩みは他人には相談しにくいものです。相談相手が周りにいない方も、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。 私たち日本肌育学会がお答えします。
食事が不規則なので、食事や体調に左右されないようにと思い、育児用ミルクを与えています。 子どもの肌にとってはどちらがいいのでしょうか?
仕事で帰りが遅く、いつも肌荒れがちです。 肌の手入れについて、いい方法はありませんか?
すこやかな肌を育てること。それは、すこやかな子どもの未来を育むこと。
肌育の普及と、管理肌育学士の養成を行います。