あれもこれも計画どおりに、完璧に出来ることはなくてもいいじゃありませんか。
もっと気を楽に、肩の力を抜きましょう。
完璧主義を貫こうとすると、誰かが苦しくなります。
ママ本人かも知れないし、それを強いられる子どもかも知れないけれど、あまり度が過ぎると、体がSOSを出して、皮膚に出る・・・という事もあります。
家族の手助け（おじいちゃん、おばあちゃんも含めて）をお願いして、頼み上手になりましょう。
どうしてもやらなければいけない事を、順位をつけて整理してみるのもいいですね。
明日にまわして大丈夫なものは、思い切って明日に・・・
「あしたはあしたの風が吹く！」と心を切り換えるのも、心の健康には大事だと思います。
夜はくよくよ考えないで！
明日また、精一杯頑張りましょう！
すこやかな肌を育てること。それは、すこやかな子どもの未来を育むこと。
肌育の普及と、管理肌育学士の養成を行います。
