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肌ちえ 主催:日本肌育学会

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肌育コラム お肌に関する様々な情報をお伝えします。

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No.84
わたしがわたしであるという事
【投稿者:松本英美】

肌ちえコラムをご覧の皆さまこんにちは

心理カウンセラーの松本英美です。

 

前回、関わる大人の心の在り方で子供の幸せは大きく変わっていきます。とお伝えいたしました。

早速心の在り方についてお話していきましょう。

 

心理学でとても大切な考え方に【自己肯定感】というものがあります。

 

自己肯定感とは…

文字通り【自分自身を肯定する(否定しない)】という意味があります。

自分を好きになること。というとらえ方や

自分の価値を理解する力などというとらえ方をする場合もあります。

 

私はフェイスブックで『ありのままここにいる松本英美』

と自身のことを名乗っています。

ありのままここにいるだけで価値がある松本英美です。という意味を込めてそう名乗っているわけです。

 

この文章を読んで何かお感じになることはありますか?

 

ありのままここにいるだけで価値がある松本英美です。という文章を読んで

何も感じない方

または

そうそう私もそうです。と思える方は自己肯定感がある方です。

 

ありのままここにいるだけで価値がある松本英美です。という文章を読んで

どこに?どんな価値があるの?

とか

よくそんなこと自分で言うなぁ。とか

私は価値がない。と思う方は

現在、自己肯定感がない方だと言えるでしょう。

 

自己肯定感はなくてもあっても生きていけます。

でも自己肯定感のない人や

間違った自己肯定感を持った人が関わった子供は生きづらさを抱えながら生きていくことが多くあります。

ありのままの自分を無条件に愛してくれる存在がないため寂しさや不安や恐怖、怒りを抱えながら生きていくことになるからです。

 

自分には自己肯定感はないけど子供は十分に愛せている。とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

私はそう考えていました。

自分のことは嫌いだけど子供のことは大切に思っているし、自分のことは後回しにしても子供を優先しているから心配ない。と・・・

 

つい最近まで私は自己肯定感が全くありませんでした。

自分のことは嫌いで好きなところは一つもありません。と胸を張って言ってました。

自分のことが好き。なんてナルシストみたいで恥ずかしい。とすら思っていました。

自己肯定感はゼロです。

自分が自分を愛してくれないから誰かに愛されることをひたすら望みました。

愛される。というより人から肯定的な評価を得たい。

いいお母さん、優しいお母さん、賢いお母さん、いい奥さん、素敵な人、しっかりした人・・・

これらが言われたかった『言葉』たちです。

そう言われる為に頑張っていたことを子供たちに愛情を与えている。と勘違いしていたような気もします。

きれいなお母さん、おしゃれなお母さん、若いお母さんなどという言葉を他のお母さんが言われているのを聞くと胸がザワザワしました。これらの言葉も本心は言われたかったのだと思います。

その反面、ちょっとしたこと

人から誉めてもらえなかったり、反論されたり、失敗したり、太ったりするとすぐに落ち込んだり、挫折したり感情的になっていました。

情緒不安定です。人の評価に一喜一憂していました。

子育てにもきっと影響していたと思います。

そのうちに

子供たちは私の顔色を見たり、叱られないように隠し事をしたり、私から誉められることが難しくなると私の注意をひくような問題行動を起こすようになっていきました。

誰かから肯定的な評価される良い子でないと母に愛されない。

条件付きの愛しかもらえないことに気づいていたのでしょう。

その時の子供たちの心を思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

自分に自己肯定感がなかった為ばっかりに子供たちを無条件に愛することができず不安な気持ちにさせてしまったからです。

 

自己肯定感を持つとは

ありのままの自分をすべて受け入れることです。

良いところも

良くないところも

これが私なのだ。と思い

この私はこの世にたった一人しかいない。

他に代わりのないかけがえのない存在なんだ。と心から気づくことです。

 

この自己肯定感を手に入れると

自分のことがとても愛おしくなります。

だってかけがえのないたった一つの存在ですから・・・。

他者の評価は気にならなくなります。

自分がどう生きるか。が一番の関心事になるのです。

かけがえのない私が私を愛おしく思って応援してくれたらこんなに心強い味方はありません。

 

そしてその心の状態で子供に向き合うのです。

 

勉強ができてもできなくても

スポーツで一番になってもなれなくても

アレルギーがあってもなくても

障害があってもなくても

あなたはこの世界にたった一人しかいないかけがえのない存在なんだよ。という気持ちで向き合えば子供は自分がどんな状態でもあなたに愛されてることを知り、その安心感と幸福感を糧にしてどんな困難にも立ち向かう勇気を得ることができるのです。

 

おかげさまで息子たちも今は自由にのびのびと自分たちの課題に立ち向かっています。

 

次回は子供との関係性と親の心の在り方をお伝えしたいと考えています。

最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 

心理カウンセラー 松本英美

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